タバコは貧乏一直線。生涯で1000万円もの損失に。

タバコは貧乏一直線 お金

若者の間でタバコ離れが進んでいます。

A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。

↑有名な2ちゃんねるのコピペが最近再び注目を集めています。

このコピペのとおり、喫煙習慣は金食い虫であります。それこそ30年も喫煙を続けていると、ベンツが購入できるくらい膨大な金額を失うことになる。

↑このように実際にタバコをやめることで、多額のお金を節約することに成功した人もいる。

賢い人間はタバコの無駄さに気づき、お金を貯めることに成功するのです。一方、タバコの中毒性にはまってしまうと、他人よりも無駄にお金を使うことになる。

肺がんなどのリスクも高まるし、お小遣いも減る一方なので、喫煙習慣は長期的に見れば何一つメリットがないことがわかります。

気晴らしのためにタバコを吸うことで、最終的には身も心も財布の中身も貧乏になっていくんだよ。

喫煙率は下がっている

喫煙率
平成は「たばこ離れ」の時代だった…世間はなぜ“嫌煙”となったのか

日本たばこ産業の調査によると、2018年の喫煙率は男性が27.8%、女性が8.7%ということになっている。

1966年時点では男性が83.7%、女性が18.0%だったため、この50年間で喫煙者は激減していることがわかります。

わたしも小学校・中学校・高校と「タバコは悪」「ニコチンはがんになる」「喫煙は他人にも迷惑をかける」という教育を受けてきました。そういった状況もあり、若者の多くはタバコを嫌っています。

もはや若者の間では、タバコのリスクが完全に根付いているわけです。タバコを吸うやつは悪いやつ。そういう構図が出来上がっている。

そんなわけで日本人の喫煙率はどんどん減少しているんですね。

昔はタバコを吸っているのが普通でしたが、現在では喫煙者のほうが肩身の狭い思いをしている現状があります。

参考:「なぜ最近の若者はタバコを吸わない!カッコいいだろ!」という時代錯誤の主張 「狭い喫煙室」で懸命に吸う姿は別にカッコよくない

参考:納得!若者の「タバコ離れ」が生じている理由が今どきだった

タバコのせいで貧乏一直線

タバコは1箱で約500円も取られますから、毎日1箱でも1ヶ月で15000円もの出費になります。もはやこれは贅沢品であり、誰もが気軽に吸えるものではなくなっているというのが現状。日本の若者はとにかくお金がないですから、そもそもタバコを買えないわけです。

20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になる。

タバコの生涯コスト1600万! 効果満点の「リセット禁煙」とは

ビジネス情報サイトプレジデントオンラインの記事によれば、50年間のタバコ代は1600万円にもなることがわかっている。もうねアホかと。

この金額を高いと考えるか、安いと考えるかはその人次第だと思いますが、タバコを吸わないわたしに言わせれば完全に無駄な出費です。

1600万円もあれば地方都市の安いマンションの1室を購入することもできますよね。株式投資の元手としても十分な金額。

ちょっと冷静になって考えれば、タバコのために生涯で1600万円も無駄にすることがいかにもったいないことかわかるはずです。

愚か者ほどタバコにお金を使う傾向にあると言っても過言ではない。そして貧乏人になっていく。

タバコの健康被害も恐ろしい

タバコが健康被害をもたらすことはよく知られています。

日本医師会によれば、喫煙者が「がん」で亡くなる危険性は、喉頭がんで5.5倍、肺がんで4.8倍にもなることがわかっています。

タバコを吸うことで自ら寿命を削っているわけです。それにも関わらず、多くの喫煙者はタバコをやめられません。何がそうさせるかというと、タバコに含まれるニコチンの中毒性ですよ。

ニコチン無しでは暮らせない。タバコがないとイライラするし、神経質になる。

非喫煙者からすれば全然理解できませんが、タバコを吸っている人間はそういう思考回路になってしまうのです。

習慣をやめるのは難しい

わたしの父親も喫煙者で、毎日タバコを吸っています。クサイし、部屋にヤニがこびりつくし、副流煙もあるので本当にやめてほしいんです。孫も出来たので少しは控えてもらいたいものです。

わたしも「何度もやめろやめろ」と言っているのですが、一向に禁煙する気配がありません。というのも何十年も染み付いた習慣であるために、スパッとやめるのは非常に難しいらしいんですね。

もう身体が勝手にタバコを吸ってしまうらしいです。食事の後、大事な会議の前、などリラックスしたいときや緊張が高まる時などにどうしても吸いたくなるらしい。

わたしに言わせりゃ、禁煙できない人間は単に「意思が弱い」だけだと思うのですが。

まあ、禁断症状という現象からもわかるように、無理に禁煙すると激しい拒絶反応が出ることがあるので、簡単にはやめられないんでしょうねえ。ニコチン中毒のせいで、自分の意思をコントロールできないわけです。

こういう事情もあるので、みなさんはタバコには手を出さないように。タバコは一度ハマってしまうと抜け出せない底なし沼みたいなもんです。

タバコをやめられるかどうかは、最後は自分の意思との戦いになってくるので。

タバコで貧乏になるのはやめて、もっと有意義なお金の使い方をしようね。