仕事中のツイッターさえ許してくれない職場はさっさと抜け出してOK

アポをとる社会人 キャリア

転職を始めるサラリーマン

ツイッター楽しいですよね。わたしも仕事中にツイッターをチェックしてしまいます。

でも、「仕事中にツイッターなんて社会人としてあり得ない」と言う上司もいるんですよ。わたしが今働いている職場では、ツイッターをチェックしているくらいでガミガミ言われることはないのですが、以前働いていた職場できつく叱られたことを覚えています。

10秒間くらいでしょうか、タイムラインをさかのぼっているところ、うるさい上司の目にとまってしまったのです。

「君はスマートフォンを触って何を見てるの? ツイッター? そんなので遊んでないでちゃんと仕事しなよ」と激しく叱られたことを覚えています。

そりゃあ四六時中ツイッターをチェックしているのは良くないと思いますが、仕事の合間にちょっとスマホを見るくらいのこと、誰でも経験がありますよね。

わたしの上司の場合、ツイッターという点が気に食わなかったのでしょう。良く知らないアプリで遊んでいるように思ったのでしょうね。

まあサボっているように見えるのは仕方ないですが、それって別にツイッターに限った話じゃないですよね。

仕事中のツイッターとタバコ休憩は何が違うのか

たばこを吸うサラリーマン

ツイッターがダメなら、例えば仕事中のタバコ休憩はどうなんだよと思いませんか? わたしはたばこは一切吸いませんし、吸ったこともありません。

ですから、たばこを吸う人の気持ちは正直なところよく分かりません。でも彼らが仕事中に喫煙室に行って、たばこを吸うことに対して不快な感情を持ったことはありません。

なぜかというと、愛煙家の人にとって、たばこは無くてはならない嗜好品だからです。仕事中の気分転換になっているだろうし、きっと彼らのストレス発散の手段にもなっているはずです。

愛煙家の人は仕事中に10分くらい抜け出して、たばこを吸ってから、自分のデスクに戻ってきます。

昔ながらの嗜好品だからでしょうか、仕事中のたばこ休憩はなぜか黙認される傾向にあります。しかし本質的には、たばこもツイッターも同じはずです。

言い方は悪いですが、サボっているのは、たばこ休憩も同様だからです。

仕事中にスマホをポチポチさわっているのは、だらしなく不誠実に見える、という意見もわかります。では、たばこ休憩は誠実ですか? そんなことないですよね。

たばこ休憩は叱られないのに、ツイッターを眺めていると「遊んでないで、もっと仕事しろ」と一方的に叱られるのは、若い世代からすると不当な扱いです。

今思えば、あのときの上司は余裕のない人間だったなと思います。よく知らない技術・サービスは全否定する、そんな器の小さい人間と働いていると気が滅入ってしまいますよ。

誰だって10秒くらいスマホを眺めるくらいのことはするでしょう。

ツイッターが駄目なら、コーヒーも駄目だし、Yahoo!も駄目だしLINEも駄目じゃないの?

極論を言えばツイッターが駄目なら、コーヒーを飲むために自動販売機に行くのだってアウトでしょう。もちろんLINEだって駄目ですよね。

上司はよく席を外してコーヒーを飲んでいましたし、LINEで家族と連絡をマメに取っていたんです。

さらに会社のパソコンでYahoo!のトップページでニュースを見るのも、天気を見るのも、電車の運行状況を見るのもアウトのはずです。

そのときの上司はよくYahoo!のトップニュースを読んで政治談義をしていました。今思えば、自分のことは棚に上げて、わたしのツイッターは批判していたのです。

上司がやっていたことも全部アウトじゃん。

ツイッターだからダメという上司はクソ

そういった頭の固い上司がはびこる職場はやめておきましょう。そのような上司は、仕事をする上でもいろいろと難癖をつけてくるものです。そういう人間がオフィスに一人でもいると、なんとなくオフィスの雰囲気も悪くなります。

わたしの上司の場合、仕事中のツイッターなんてあり得ない、押印の位置がおかしい、エレベーターのマナーがなってない、挨拶の声が小さい、机の上の雑貨が気に食わない、仕事中のおやつが許せないだのとにかく細かいことを気にする人物だったので最悪でした。

そうして居心地が悪くなったわたしは、ついに転職してしまいました。新卒から2年間働いた会社でしたが、今でもまったく後悔はありません。後ろめたい気持ちも全然ないです。

転職は裏切りではないかと心配しているあなたへという記事も書いてみましたので読んでみてください。

うるさい上司のこだわりに付き合う必要はない

荒ぶるサラリーマン

結局、上司は気分でモノを言っているんです。よく知らないツイッターという世界を否定したいだけなのです。なんとなく自分が「のけ者」にされている気がするんでしょうね。

「俺の頃はスマホなんてなかった! 仕事中にお菓子なんて食べたことない! 印鑑はななめに押すのが当たり前!」

そういう人間は、自分が育ってきた環境が絶対なのです。意味のない慣例や個人的なこだわりを周りにも押し付けるのは、他の社員にとっては害悪でしかありません。

くだらない上司への忖度や無駄なマナーに縛られた職場は、若い社員を委縮させてしまいます。くだらない上司のこだわりのせいで、若い社員がメンタルを病んでしまうという事例は非常に多いのです。

自分の人生を上司に振り回されていいのでしょうか

頭の固い上司の下で、自分を犠牲にしてまでいつまでも働く義理はありません。今の時代、あなたを必要としてくれる仕事なんていくらでもあります。

わたしの場合、最悪な上司の下で消耗しながら生きていくのは絶対に嫌だったので転職しました。

転職市場では年を重ねると不利になる、今の職場だと自分のメンタルに悪影響がある、このままだといつか転職をする体力も気力もなくなる、今はとにかく求人倍率が高い社会情勢ということもあり、思い切って転職をしたのです。

ただ、初めての転職だったので転職のエージェントは使いました。現職を続けながら、わたしひとりだけで転職するのはほぼ無理だと思ったので。

今は仕事中にツイッターいじっていても文句は言われませんし、休暇がめちゃくちゃ増えたのも嬉しいポイントです。

転職しないことは悪ではないけど、転職しようと考えないことは悪であるという記事にも書きましたが、今の会社に固執することで思わぬ損をしているかもしれません。

今もくだらない上司の下で働いていたら・・・と思うとゾッとしますよ。

とにかく若いうちに転職活動を始めたのも良い判断だったと思います。あのまま前の職場にいたとしたら、くだらない上司のせいでボロボロになっていたと思います。そう考えると、本当に恐ろしいです。

転職は「損切りの速さ」が全て【もっと気軽に、もっと手軽に】という記事にも書きましたが、転職を考える上では損切りの速さが大切になってきます。早め早めの行動が人生を変えますよ。

嫌いな上司とは縁を切って人生を変えよう

アポをとる社会人

わたしの場合は、転職をすることで職場環境が一気に変わりました。しかし、誰もが転職に踏み切れるわけではないというのもわかります。

転職には覚悟もいりますし、情報収集も必要です。面接対策や職務経歴書の作成も必要になってきます。そもそも何から始めればいいのか・・・。とにかく心配事が多いのが初めての転職活動です。

一般的にそういったネガティブなイメージのせいで、転職はハードルの高いものと思われていますが、意外にも楽に転職する方法があるんです。

もともと、わたしはただの営業職で特別なスキルもありませんでしたが初めての転職にも関わらず、すんなりとうまくいきました。というのも転職エージェントを使ったからです。

転職の難易度はそれなりに高いので、誰でも簡単に成功するとは言いません。しかし、しっかりとエージェントのアドバイスを聞くことができ、最後まで諦めない意思を持っていれば、理想の会社に転職することは可能です。

まずはエージェントに希望する年収や希望する業種をしっかりと伝えることが大事です。エージェントのサポートはかなり手厚く融通をきかせてくれますからね。

・職務経歴書の添削
・面接対策
・面接のフィードバック
・企業との条件交渉
・業界の情報収集
・企業への推薦

こういった作業をすべてサポートしてくれたので便利でした。逆に言えば、エージェントを使わない場合は、これらをすべて1人でこなす必要があります。

転職活動に不安がある若い人ほど転職エージェントはおすすめですし、最短距離で転職を成功させることができますよ。

いきなり転職に踏み切るのはかなり勇気がいりますので、まずはエージェントにカウンセリングしてもらうことから始めるのがおすすめです。悩んでいることを話すだけでもかなり楽になりますよ。

また、エージェントは非公開求人をたくさん抱えているため、登録するだけでホワイト企業の情報を紹介してもらえるのが美味しいポイントです。日常的に求人案件を送ってもらうことで、転職のイメージを具体的に想像しやすくなるのもメリット。

わたしの場合、エージェントを通じてメーカーの事務という穏やかな仕事を紹介してもらったくらいです。エージェントと一緒なら情報戦で損をすることなく転職活動ができるので、非常におすすめです。

転職エージェントはいくつかのサービスがありますが、エージェントの質が高い『マイナビ』と『DODA』をおすすめしています。

マイナビジョブ20'sに登録する 転職ならDODA

それぞれ転職業界の最大手企業が運営しているため、20代の転職初心者の方でもとっつきやすく、安心感のあるブランドです。それぞれ非公開求人が大多数を占めています。

公式サイトから必要な事項を入力すれば、あとはエージェントからの連絡を待つだけ。登録しても、転職するかどうかは完全に自由なので安心してください。

場合によっては、「まだ転職は勧めません」というアドバイスをされることもあります。

なお、エージェントサービスは、とにかく最低2社は登録しておくべきです。1社だけだと提供される情報に対して比較対象がないので、より良い判断ができません。たくさん登録しても、無駄が多くなりますし、スケジュール管理も大変になってくるので注意しましょう。

嫌な上司から解放されると人生も変わる

環境を変えることで、人生の質は変わります。ツイッターを見ていたくらいで怒り出すような上司が身の回りにいませんか? そんな人に付き合う必要はないんです。今は仕事があふれていますから。もちろん仕事にはちゃんと取り組みましょうね。

心身が消耗する前に、さっさと転職して羽を伸ばせる場所を見つけましょう。わたしの場合、エージェントを使ったので、かなり効率的に転職活動を進めることができました。

まずは興味のある業界を登録しておくことから始めましょう。たくさんのホワイト求人が集まってきますから、きっと自分が必要とされていることが分かると思いますし、納得できる待遇の仕事も見つかると思います。

上司はあなたのキャリアや将来まで面倒を見てくれません。嫌いな上司のせいで、ボロボロに消耗し、ダメになってからの転職はかなりきついです。

転職してでも自分の将来・キャリアは自分で守る、これは鉄則ですよ。