貧乏から抜け出すためにみんなやっている簡単な習慣

お金をせびるサラリーマン お金

お金が全然貯まらない。あなたもそんなふうに悩んでいませんか?

現代人は見栄っ張りな人が多く、他人に見せびらかすためにむやみやたらに消費活動をする傾向にあります。面倒くさがりな人もお金を浪費しがち。

下の表でチェックしてみてください。

無駄にお金を使っていませんか?
  • ブランド品を買ってしまう
  • 高額な年会費のクレジットカードを使っている
  • タクシーを使ってしまう
  • つい自分へのご褒美を買ってしまう
  • 後輩と食事に行くとおごることが多い
  • わざわざ都市部に住んで高い家賃をはらっている
  • コンビニで割高なお菓子やジュースを買ってしまう

これらはすべて無駄な出費です。やめようと思えば、これらは簡単に節約できますよね。

インフルエンサーのめんおうさんも次のように語っています。

「生活のグレードは落とすべき」という主張ですが、わたし自身もまさにそのとおりだと思っています。

常に生活のグレードを下げておくことで、小さなことでも幸せを感じることができますよね。逆に普段のお金使いが荒い人は、お金をどんどん使わないと満足を得られません。こうして給料が入ったら、入った分だけ使ってしまうのです。

普段から節制をしておけば、お金も減りませんし、幸せも感じやすい。こんなに良いことはありません。

それに普段からお金が手元に無いというのは恐ろしいことですよ。人間はいつ病気や事故に遭うかわかりませんし、両親が急に介護が必要になるかもしれません。

不測の事態には、必ずお金が必要になります。そんなときに貯金が全然できていないと最悪。

一気に首が回らなくなってしまいますよ。

ブランド品を買う貧乏人

ブランドは無駄使いの典型

例えば、みんな大好きブランド品。ブランド品は典型的な無駄な出費です。特に貧乏人が買うブランド品ほどみじめなものはありません。

なぜ、みんながこぞって高級ブランドを買うかといえば「ブランド品だから」という理由にほかなりません。言葉遊びのようですが、これが真実。

ブランド品だからみんな買うのです。他に理由はありません。

例えば、ブランド品のシャツとユニクロのシャツ。ユニクロのシャツは高品質であり、決して素材も質感が劣っているわけではありません。しかし、貧乏人は「おしゃれだから、高級だから、自慢できるから」という理由だけでブランド品を買ってしまいます。完全に情弱ホイホイ。

結局、ブランド品はメーカーの徹底したイメージ戦略で成り立っているだけです。ノーブランドでも安くて優れた商品はたくさん存在しているのに、貧乏人は見栄を張ってブランド品を買いあさります。

こういった人たちはブランド・メーカーに搾取されているという現実を知るべきだと思いますね。

例として高級ブランドであるエルメスなどは、驚異の利益率30%超えを実現しています。

参考:ラグジュアリーブランドって「どんだけ売れてるの?儲かってるの?」

お金をつぎ込んで、上辺だけの幸せを手に入れる人生はあさましいと思いませんか?ブランド品が悪いとは思いませんが、財布が厳しいのに無理して買うのは本末転倒。

ブランドという目に見えない価値にお金をつぎ込んでも得られるものはありません。自分自身のせいぜい自尊心を満たせるくらいのものです。

ブランド品をほしい理由が「他人に見せびらかしたい」という理由だけなら、その商品を買うべきではありません。ブランド品を欲しがるのは、偉い人が自分の銅像を立てるのと本質的には同じことです。

結婚式も高級車も全部同じ。他人に見せびらかしたい欲求には十分気をつけてください。

高額な年会費のかかるクレジットカードは使わない

↑ネットで検索すると、「ステータスの高いクレジットカードを持つとモテる!」 という記事がたくさん出てきます笑

あなたはどうですか。クレジットカードで見栄を張っていませんか?

ゴールドカードやプラチナカードは、年間数万円程度の年会費で所有することができるので、一般のサラリーマンでも簡単に手に入ってしまいます。

しかし、これもまたブランド品と同じで、いくらプラチナカードを持っても貧乏人には大きなメリットはありません。それどころか年会費は固定費ですから、金食い虫になってしまう。

たとえば若いビジネスマンに人気があるアメリカン・エキスプレスのグリーンカードは1年1,2000円の年会費がかかります。積み重なれば数十万円という出費。

ステータスのあるカードを持っても、それ自体では財にはつながりません。早急にステータスカードは解約し、経済的なカードに切り替えることをおすすめします。

▼当サイトの記事でも解説しています。
クレジットカードで見栄を張る男性・現実的な女性

タクシーを使うのももったいない

社会人になると、収入にも余裕が出来ることから、ついついタクシーを使ってしまう人も多いと思います。

しかし、タクシーもまた無駄遣いの典型。初乗り運賃が安くなったとはいえども、タクシーに乗ると2〜3千円は簡単に使ってしまいます。

わたしはタクシーを使う必要があるのは公共交通機関の無い状況だけと心得て、やむを得ない場合に限って使うようにしています。

それ以外は原則「電車」「バス」「歩く」という手段を選べばいいだけです。

終電を逃す前に帰る、という意識付けも大切です。飲み会や付き合いで帰宅時間が遅くなりタクシーを使う場面があるかもしれませんが、必ず終電前に帰宅するという意思を持ちましょう。

終電を逃したせいで、タクシーを使ってしまうと時間もお金も無駄になってしまうので最悪です。

自分へのご褒美はやめておこう

サラリーマンは、ボーナスの時期になると、ついつい気が大きくなります。頑張っている自分へのご褒美として、高額なアクセサリー・腕時計・ブランド品・家電などを買っていませんか?

「自分へのご褒美」は、無駄遣いをする自分を正当化しているに過ぎません。

自分にご褒美を買っても給料が増えるわけでもありませんし、メリットはひとつも無いのです。まさに貧乏一直線。

必要以上に無駄なものを買う行為を続けていると、全然お金がたまりませんから、かならず身を滅ぼすことになります。

ボーナスの時期になるとセールが開催されますが、消費者の購買意欲を煽ってきますが、あれらはすべて貧乏人から搾取するための宣伝に過ぎません。

女性向けの雑誌などでは「頑張る自分へのご褒美特集」というような謎の特集が組まれることもあります。これも大衆を扇動するためのノウハウですので、だまされないように。

お金持ちは決して無駄遣いをしません。1円でも大切にするから、お金持ちはお金持ちである続けられるのです。

貧乏人がただでさえ少ないお金を無駄遣いするのはただの自滅行為。慎ましく暮らして余ったお金を投資に回すことで、お金持ちに近づくことが可能なのです。

食事をおごるのはほどほどに

会社の後輩などとランチにいくと、ついついおごってあげることも多いと思います。

おごるという行為は他人の信頼を勝ち得るために有効ですが、その頻度が高くなると自分が破産してしまいます。

例えばランチのラーメンを月1でを奢っていたとすると、800円×12ヶ月でなんと9600円にも及びます。

後輩にいいところを見せられるので、おごるのが好きという人は気をつけてください。よくよく考えるとかなりの出費になっていますよ・・・。

また職場で誕生日プレゼントを交換する風習にも気をつけたほうが良いですよ。職場の人間にお金を使っても、リターンは得られません。

普段から仲良くしておけば、無理におごったりプレゼントしたりする必要はないのです。仕事は仕事。プライベートの友人とは違うのです。

都市部で割高の家賃を払っていませんか?

若い社会人にありがちな点ですが、見栄を張って、都心部のマンションを借りるケースが多いです。これは非常にもったいない。

お金のない人間は、千葉、神奈川、埼玉など郊外に済むことで生活コストを抑える事が可能です。

家賃は固定費ですから、一度安い物件に引っ越してしまえば、その後長期間に渡ってお金を節約することが出来ます。(一回の手続きでその後ずっと安くなるので、効果が極めて大きい)

このように節約するときは、1回だけ我慢すれば良いものから手を付けるといいですよ。

例えば9万円の部屋から7万円の部屋に引っ越したとすれば、毎月2万円の積立貯金しているのと同じ効果があります。

部屋を引っ越すというたった1回のアクションは、お金を貯める大きなチャンスなのです。これは、スマホの月額料金や医療保険など、毎月引き落とされるものならなんにでも応用が可能です。

郊外に住めば広い部屋で比較的安く済むことが可能ですので、無理に割高の物件に住んでいる人は引っ越しを考えるべきですね。

参考:都心とどちらが快適?郊外で賃貸マンションを借りるメリット・デメリット

コンビニで買い物はしない

コンビニは無駄使い

コンビニはどこにでもあり気軽に買い物ができるので、ついつい無駄使いしてしまいがち。

しかしコンビニは、スーパーやドラッグストアに比べると明らかに商品価格が割高に設定されています。毎日コンビニで朝ごはんやランチを買っていると、お金が全然たまりません。

なぜコンビニは割高かというと、コンビニエンス(便利)という名前のとおり、一貫して利便性の高さを追求しているから。

24時間営業、宅配便の受け取り、公共料金の支払い、コピー機、チケットサービス、くじびき、おでん・肉まんの販売など、単にモノを買う場所以上の価値を提供してくれるのがコンビニです。

スーパーと比べると空間が狭いので、仕入れの量が少ないのも理由ですね。結果としてコンビニは割高になるのです。

参考:コンビニの商品の値段が高い理由は?

確かにコンビニは楽しい場所ですし便利ではありますが、わざわざ割高で売っているものを買う必要はありません。

コンビニの利用を控えれば、1年間でも相当な節約になりますよ。まずはコンビニは近づかない勇気を持ってくださいね。

参考:コンビニの無駄遣いをやめたい人におすすめの節約術6選

無駄な出費を抑えよう

ご紹介した習慣を身につけるだけでも、相当な節約が可能です。

お金がたまらないと悩む前に、普段の生活を見直してみましょう。出来ることがたくさんあるはずです。

冒頭にも紹介しましたが、普段の生活グレードはできるだけ低く抑えることを意識しましょう。そうすれば、ささいなことでも幸福を感じることができますよ。

余ったお金は投資に回すなどして、有効活用してみましょう。

年金に頼れない現役世代が取るべきは、副業・投資・節約という記事も読んでみてください。その他のノウハウをまとめてあります。

生活のグレードを下げることで、賢くお金を節約できるし、毎日の満足感も上がるよ。