人前で怒ったり怒鳴ったりする上司は、常識はずれなので気にしなくていいです。海外では有り得ません。

人前で怒鳴る上司 キャリア

あなたの会社には人前で大声で叱責してくる上司はいませんか? イヤですよね。人前で怒鳴ってくる上司って。

でも上司に怒鳴られたからいって、あなたが気にする必要はありません。どう考えても上司の方が悪いので。

詳しくは記事の中で説明しますが、人前で怒鳴る行為は世界中でタブーなんですよ。人前で怒鳴るということはそれくらい常識はずれなのです。

ツイッターを見ていると、上司に怒鳴られた経験のある人がたくさんいるようです。

何を隠そう、運営者のほわいこ自身も、職場の人前で上司に大声で怒鳴られた経験があります。

上司「なんでこの仕事に手を付けてないの!? ちゃんと進めといてって言ったよね!?」

「え、でも、わたしに指示はなかったですよ…」

「いや、言ったよ!  君のそういうところ直したほうがいいよ!!」

あのときは苦しかったなあ。そもそも指示を受けてなかったんですよね。仕事が進んでないことに気づいて、脳内がキャパオーバーしてしまったのか、怒りをわたしにぶちまけてきたんですよ。

そもそもわたしは、その仕事の存在を知らなかったんですよね。

大声で怒鳴り散らされても、知らんがなっていうのが正直なところです。そんなに怒るなら最初から自分で進めておけばいいのにとしか思えませんでした。

そして何より意味不明だったのが、他の社員もいるオフィスで堂々と大声で怒鳴り散らす上司の姿勢です。ああ、この人は部下のことなんて何一つ考えていないんだなと思いました。

他の人がいる前で怒鳴られた人間がどんな気持ちになるか…。大勢の前で怒鳴られることでプライドはズタズタになりますし、とてつもない屈辱ですよ。わたしの場合、本当にその上司のことが嫌いだったので、無心で受け流しましたが…。

人によっては泣いてもおかしくない事案ですよね。

ということで、今日は「人前で怒鳴る上司が最悪である理由」をお伝えしようと思います。

人前で叱られることで人間のパフォーマンスは落ちる

先ほども書きましたが、他人に見られている状態で叱られると、人間は萎縮してしまうんですよね。そして自信やプライドもズタズタになってしまいます。心に傷が残る可能性が非常に高いんですよ。

トラウマになってしまうと、その人は怒鳴られることを恐れるようになるため、仕事中もビクビクするようになります。結果として仕事のパフォーマンスはガタ落ち。

たった1度でも怒鳴られたことが大きな痛手になり、最終的にはメンタルを病んでしまうかもしれません。そうなると休職・退職といった未来だってあり得るのです。

人前で怒鳴るということは、その人の一生を変えるほどの影響力を持っているのです。

部下のことを考えている上司は、絶対に職場で怒鳴ることはしません。怒鳴って指導してもメリットはひとつも無いことをわかっているからです。

部下が大きなミスをしたとしても、別室で2人きりで静かに指導するのが望ましいですね。個室で2人きりになれば、本人の名誉やプライドも守られます。良識を持つ上司ならそうしますよ。

オーストラリアにあるクイーンズランド大学のエリザベス・ホブマンは、人前でバカにしたり、人前で嫌なコメントを言う指導者や監督には、だれも従いたくなくなるという指摘を行っています。
 
大勢の人がいる前で人を叱るのは、やめましょう。それは百害あって一利なし。単に自分が恨まれるだけで、何の利益もありませんし、ましてや指導効果、教育効果などは望めません。

まさか、人前で怒ってませんよね? 心理学者が指南する「怒り方」のススメ

↑まさに、このとおり。人前で怒鳴っても何のメリットもないのです。むしろ敵を増やすということに気づいてほしいですね。人前で怒鳴るということは、自分の人望を捨てているのと同じ。

そもそも、人前で怒鳴ることは今の時代だと高確率で「パワハラ」として認定されます。これに気づいていない上司も意外と多いんですよね。

オフィスの中で部下を叱責しているところを録音されたらどうするつもりなのでしょうか…。

人前で怒鳴る上司は精神性が未熟である

人前で怒鳴る上司の特徴は「子供っぽい」「精神性が未熟」というフレーズに集約されます。

結局、想像力が足りないんですよね。部下を大衆の面前で怒鳴ることで何が起こるかを想像できていない。その場の自分の感情に身を任せて、大声を出すのは簡単ですよね。こういうタイプの上司は、自分自信の感情をコントロールできていないのです。

上司というポジションで一方的に攻め立てるのは、子どものいじめと同じです。大声で怒鳴り散らしておけば、相手は自分の思うように動いてくれると考えている。

部下がどれだけ傷つくか、部下がどれだけ嫌な気持ちになるか、部下のプライドをどれだけ傷つけるか。そんな簡単なことさえ想像できないのです。

人の心に配慮することが出来ない。そんな人間が上司になったらだめですよ。相手の気持ちを考えて行動しようって、小学生レベルで習うことですよね。そんな簡単なことさえ出来ない上司が世の中には多いんですよ。

そんな上司には付いていくだけで消耗します。場合によってはメンタルをぶち壊される可能性さえありますから、さっさと逃げ出しましょう。

確かに怒鳴ってくる上司は、子どもっぽい人が多いな。ずっと文句や陰口を言ってるし。

支配的な人も怒鳴るのが大好き

支配的な性格をしている人も怒鳴るのが大好きです。

「俺が偉いんだ。俺に従っておけば間違いないんだ。」

というように自分に絶対の自信を持っているため、他人のことはどうでもよいのです。権力欲が強く、弱いものを支配することで満足を得ているわけです。

大声で怒鳴ることで自分の強さをアピールできる、かっこよさを見せつけられる、と思っているというわけですね。弱いものを従えている自分に酔っているのです。

闘争本能があふれるパワフルな上司は、たまに頼りになることもありますが、その怒りの矛先が部下に向くと最悪です。

こういうタイプの上司も非常にやっかいです。彼らには自分の正義がありますから、仕事をする上ではやりにくいったらこの上ない。まともに相手をしているとこちらが疲弊してしまいますので、できるだけ距離を取りましょう。

海外では人前で怒ったり怒鳴ったりしてはいけない

海外では、人前で怒鳴ったり怒ったりしてはいけません。これが世界の常識です。

参考:オーストラリアのオフィスでは怒鳴る人がいないらしい。その理由がコチラ → 日本との違いに驚愕「日本の管理者に爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものですね」

オーストラリアでは人前で怒鳴ることは最大の侮辱であり『感情を制御できない人』と見なされるので、その会社でキャリアは望めなくなる。

ということですが、日本でもそれくらいの雰囲気になってほしいですね。

フィリピン人の場合

海外経験のあるカナタさんのブログでは、叱られたフィリピン人スタッフが仕事に来なくなったことが語られています。

なぜならフィリピン人にとって人前で怒られることは大恥だからです。注意するときは必ず個室に呼んで話しをするのが基本。そうしないと恥のあまり次の日に仕事に来なくなる可能性が高いから。
 
そして最悪の場合、恨みを持たれてしまいます…。

ベテランの駐在員はこのことを知っていましたが、私の上司はフィリピンに赴任してばかりで知らなかったようです。心配して怒られた現地スタッフの方を見ると…
 
目に涙が浮かべていた。

ヤバイ、と思った私はすぐに怒られた現地スタッフを呼んで誰もいない場所で必死にフォローしました。駐在員が怒ったのは君に期待して成長してほしいからだよ。話を聞いた現地スタッフは「大丈夫です」と笑顔で返事してくれた。
 
本当に大丈夫かな…?と心配していると、翌日。その子は会社に来ませんでした…。

現地採用の苦悩。人前で怒ると仕事を休むフィリピン人より引用

フィリピン人のスタッフにとっては、忘れられない悲しいエピソードになったでしょうね。これ。

人前で怒鳴られると、それくらい自尊心を傷つけられるんです。

インドネシア人の場合

わたしは夏休みにインドネシアのバリ島に行ってきました。

ここでは現地のガイドさんに数日間チャーターをお願いしていたので、いろいろな話を伺うことが出来ました。そのガイドさんが言うには、インドネシア人も人前では怒らないということでした。

子どもが悪いことをしても決して叱らないそうです。だから、大人も叱られることに慣れていない笑 怒られるのが嫌いなわたしにとっては、インドネシアはパラダイスのように感じました。

確かに現地の人はみんなおおらかで、ニコニコしていたのが印象的でしたね。

詳しくはこちらの記事にまとめています。

人前で怒鳴る上司とはおさらばしよう

ということで、人前で怒鳴るということがどれだけ世界の常識から外れているかがわかったと思います。

人前で怒鳴るような上司には絶対に付いていってはいけませんし、間違っても自分が悪いと思ってはいけませんよ。

怒鳴ってくるということは、その上司が部下のことをまったく配慮していない証拠です。そういった上司と一緒に働いているとどんどん消耗してしまいます。

あなた自身のキャリアに傷が付く可能性だってあるのです。もし、怖い上司との関係に悩んでいるのなら、できるだけ早く転職活動を始めてください。うっとうしい上司のために、無駄にできる時間はないのです。あなたの人生はあなただけのものですからね。

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大切なことはまず第1歩を踏み出すことです。そうすれば視界が一気にクリアになりますよ。

怒鳴る上司が絶対に悪い

繰り返しになりますが、まだ転職していない人は今すぐ登録して行動を始めたほうが良いですよ。結局、転職市場では若い人ほど有利に扱われます。

怒鳴られるのは、あなたが悪いのではなく、100%上司が悪い。世界の常識から見てもおかしいんですよ。あなたが負い目を感じる必要はまったく無いです。

ただ、いつまでも怒られっぱなしというのも面白くないですし、メンタルも消耗していきます。ですから早めに転職しましょう。

人生で一番若いこの瞬間を無駄にしないでください。現実問題として、転職には年齢の問題がありますから、行動を後回しにすればするほど成功率は下がっていきます。

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