残業で消耗するのはやめよう【残業に頼らず一気に年収を増やす方法】

退職するサラリーマン お金

残業を頑張っているけど、それだけだと収入を増やすのは厳しいよなあ。

そんな風に考えていませんか?

その事実に気づいたあなたは、とても頭が良い。

残業はお得なのか、考えてみましょう。

OECDの調査によると、日本人の平均労働時間は1年間で「1680時間」ということになっている。

国税庁の平成29年度の調査によれば、日本人サラリーマンの平均給与は「432万円」なので、給与を時間で割れば、1時間あたりの給料が求められます。

432万円 ÷ 1680時間 = 約2500円

※この労働時間にはパートタイマーなども含んでいるので、フルタイム労働者だけに限れば、労働時間は2000時間くらいに増加しますので、実際はもっと少なくなるはず

あなたは1時間2500円で残業したいですか?

残業をすることで、目先の小金を稼ぐことはできます。

でも、わたしは2500円もらって残業するのは割に合わないと思います。

なぜか。

失った時間は帰ってこないからです。

残業に時間を使うということは、もっと効率よく時給を増やすための行動をすることができなくなることを意味します。

つまり「一生、時給2500円で労働する」ということ。

一生時給2500円で働き続けるよりも、時給を3000円に増やすほうがはるかに効率的だと思いませんか?

どんなに出世しても、1年の昇給率は最大4%が良いところです。

残業代2500円を2600円にするよりも、一気に時給を上げたほうが良いに決まっています。

そうです。わたしたちサラリーマンには残業などしている時間は無い。

大切なことは、目先の残業代でチマチマとお金を稼ぐのではなく「転職」によって、基礎収入を底上げすることです。

年収が増えたらあなたはどうしたいですか?

海外旅行に行きますか?
新しい車を買ってどこかに出かけますか?
おいしいグルメ探しに行きますか?
ブランドの財布を買いますか?

そうです。年収が増えればケチケチと節約しなくて良いんです。

お金のストレスがなくなれば、人生は充実したものに早変わりするのは間違いない。

こんなに好景気で、条件の良い会社が求人を出している時代だからこそ、若いうちに「転職」に踏み切ってほしいんです。

厚生労働省の調査によれば、転職によって10人に4人が年収UPさせているのです。

転職と年収の関係

転職を成功させたサラリーマン

厚生労働省が実施している「転職者実態調査」によれば、転職の結果、年収が増加する割合は40.4%にも及びます。

10人に4人は転職で年収UPしているんです。

また、24歳以下で異職種に転職した場合、なんと48.1%の人が年収が10%以上も増加しています。
リクルートワークス研究所の全国就業実態パネル調査【http://www.works-i.com/surveys/panel-surveys.html】調査による。

異職種に転職して、年収が10%以上増加する割合

●24歳以下 :48.1%
●24〜34歳:46.1%
●35〜44歳:38.0%
●45〜54歳:27.6%

出典:『30代の働く地図』(2018年、岩波書店)(リクルートワークス研究所の全国就業実態パネル調査を基に算出)

とりわけ若い世代の場合、年収が300万円代から年収400万~500万円に増加したというように、大幅に年収が上がるというケースも珍しくありません。

残業代でチマチマ小銭を稼ぐのが、いかに無駄だったかよくわかるでしょう。

しかも、入社1〜3年での転職も増えています。

就活情報サイトの調査によると、16卒~18卒の入社1~3年目若手社員の50.3%が「現在転職活動中」と「転職活動はしていないが検討中」と回答したそうです。

もはや若手社会人の半分は、転職に興味を持っているのです。

一番良いのは転職した後の生活を想像してみることです

転職エージェントを利用しよう

想像してみてください。

さあ、あなたはどんな会社に転職したいですか?

定時上がりできる会社?
年収の高い会社?
たくさんの休みが取れる会社?
ボーナスで何を買いますか?
長期休暇をとって、何をしよう?

しかも、あなたに合った求人をプロが勝手に探してきてくれるサービスがあるとしたら?

あなたはただプロに相談するだけで良いんです。

面接の受け答えも、職務経歴書も、裏事情を知りつくしたプロが、あなただけのためにオーダーメイドの個別対策をしてくれる転職サービスがあるとしたら?

条件の良い会社に転職するのは決して夢じゃない。

あなたにもチャンスがあるんです。

リスクを抑えて、無駄なく、効率よく転職しよう

転職といっても、いくつかの方法があります。

  1. 転職サイトから応募する
  2. 企業のウェブサイトから直接応募する
  3. 転職イベントに参加する(転職フェア・転職エキスポ)
  4. ハローワークに行く
  5. 紹介で転職する
  6. 転職エージェントを利用する

この中でおすすめしているのが、転職のプロを使う「転職エージェント」です。

完全無料で転職のプロにサポートしてもらえます。

リスクを最小限にしつつ転職を成功させたいなら、エージェントを使うのがおすすめです。

職務経歴書に何を書けばいい? 面接では何を話せばいい?

転職エージェントを味方に付けよう

専門のキャリアドバイザーがあなたの秘書となり、転職活動をサポートしてくれるサービスを「転職エージェント」と呼びます。利用料は完全に無料です。

20代という若い時期の転職となると、職務経歴書に書くこともそんなに無いですし、スキルや実績を持っていない人もいるでしょう。

ですから、そんな若い人にこそ転職エージェントはおすすめなのです。

転職エージェントが提供してくれるサポートは次のとおりです。手取り足取りサポートしてくれますよ。

●職務経歴書の書き方指導・添削
●面接対策
●面接のフィードバック
●企業との条件調整
●希望企業への推薦
●キャリアカウンセリング
●非公開求人の紹介 など

逆に考えれば、転職エージェントを使わない場合は、これらをすべて自分ひとりで行う必要があるということです。

現職を続けながら無理なく転職をするためには、エージェントを利用するのが効率的なのです。

ただし、エージェントにはデメリットもある

子どもっぽい上司

転職エージェントは便利なサービスですが、デメリットもあります。

エージェントと面談をして、あなた自身の興味や適性を見つけてもらわないといけませんので、少し手間がかかります。

エージェントとの最初の面談も1時間くらいかかるのが普通です。希望する年収・やってみたい仕事など、しっかりと相談しないといけません。

こういった事情もあり、普通に転職サイトを回ってあなた1人で転職を進めていく場合よりも、すこしだけ手間がかかるケースが多いです。

また、エージェントが人間的に合わない場合は、交代してもらう必要もあります。残念ながらエージェントには当たり外れがあるのも事実なのです。

ですから、マイペースに自分1人で転職をしたい人は転職エージェントは使わないでください。

エージェントと付き合う手間は増えても構わない。プロと一緒に転職を効率よく進めたい、理想の会社に転職したい、現状を変えたい、そういう人だけ転職エージェントを使ってくださいね。

20代にはこちらがおすすめ

非公開求人を活用しよう

転職エージェントはいくつかのサービスがありますが、エージェントの質が高い『リクルートエージェント』と『DODA』をおすすめしています。

リクルートエージェント公式サイト

転職ならDODA【公式サイト】

それぞれ転職業界の最大手ですから、転職初心者の方でもとっつきやすくて安心感のあるブランドです。それぞれ非公開求人が大多数を占めているのも嬉しいところですね。

エージェントサービスは、最低でも2社は登録しておくべきです。

1社だけだと提供される情報が限られるので、より良い判断ができません。3社以上登録しても、無駄が多くなりますし、スケジュール管理も大変になってきます。

上記の公式サイトから希望する業界などを入力するだけで、エージェントから連絡が届きますので、まずは登録だけでもしておくとよいでしょう。

少し時間がかかってもいいので、プロと一緒に転職を効率よく進めたい、理想の会社に転職したい、そういう人だけ転職エージェントを使ってくださいね。

公式サイトの入力は、必要事項を埋めるだけ。5分もあれば完了します。

残業代で稼ぐのは限界がある

空を見上げるサラリーマン

残業代で目先の小銭を稼いでも、人生を好転させることはできません。

まずは条件の良い会社に転職することで大きく収入をUPさせましょう。

内定を勝ち取った後、あなたを待っているのは、新しい新生活です。

手取りも増え、休暇も増え、人生はもっと楽しくなるのです。

転職を成功させて「ゆとり」と「収入」を手に入れたあなたは、どんなことにチャレンジしたいですか?

転職成功のカギは、プロとのカウンセリングにあります。

面接対策も、職務経歴書も、全部エージェントに助けてもらってください。

好景気が終わってから後悔しても遅いですよね。年収の底上げには転職しかありません。

今年こそ人生を変えてみませんか?