もっとやる気を出せというパワハラ上司からは逃げても良いんですよ

ガッツポーズをするサラリーマン キャリア

仕事をやっていく中で、

「成果が出ないのはやる気がないからだ」
「もっとやる気を出せば契約が取れるはずだ」
「やる気が足りないから、いつまで経っても半人前なんだ」

などと上司から言われた経験がある人は多いんじゃないでしょうか?

運営者のほわいこ自身も、上司からこういった言葉を浴びせられたことがありますし、こういった暴言を吐かれたという友人がたくさんいます。

このような無責任な精神論を投げかけてくる上司は態度や声こそ大きいですが、わたしの経験上、こういった上司はだいたい仕事のできないタイプです。

そもそも「もっとやる気を出せ!」などという具体性のない暴言で、成果が出せるようになれば誰も苦労しないんですよね。

もし「やる気を出せ」「やる気が足りない」「お前はやる気を出してないだけだ」などという言葉が口癖の上司の下で働いているようなら、今すぐにでも逃げ出したほうがいいですよ。さっさと転職して、環境と上司を変えることをおすすめします。

ということで今回は「もっとやる気を出せ」という言葉を投げかけてくる上司の無能さについて、記事を書いていきたいと思います。

やる気を出せという言葉には何の説得力もない

「やる気を出せ」という言葉は、仕事をする上で全く意味を持ちません。

この言葉は体育会の鬼監督が選手に喝をいれるときによく使う手法であり、目下の人間に圧力をかけるだけの意味しかありません。

そもそも「やる気を出せば仕事ができるようになる」という言葉も意味不明ですよね。

仕事には、いくつかの手順やルール・パターンが存在しており、そのルールに従うことで成果を上げることが出来ます。

しかし「やる気を出せ」という言葉には何の含蓄もありません。それもそのはず、こういった上司は、部下に強い言葉を投げつけて精神的に圧迫したいだけなのです。

本当に部下のことを考えている上司ならば「やる気を出せ」というたった一言の指示で終わらせるはずがないんですよね。

結局、このタイプの上司は部下を指導するつもりなんて最初からなくて、無責任な暴言を吐くことしかできないのです。

上司の言うとおり、ぼくの成果が上がらないのはやる気が足りないからだよな。もっと頑張ろう。

間違ってもそんな風に考えては駄目です。

こういった言葉が好きな上司はパワハラ気質がありますし、絶対に付いていってはいけませんよ。

その上司は仕事を教えてくれますか?

上司がまともな人間であるかどうかを判断するのは簡単です。それは「具体的な指示・指導をしてくれるか、そうでないか」という点を見るだけ。

「やる気を出せ」という言葉は誰にでも言えます。これは中身が無い単なる暴言ですから。満員電車で怒鳴り散らしているオジサンと同じレベルです。

一方、本当に有能な上司はそんな言葉は使いません。

部下のことを考える有能な上司は「仕事で成果を上げるために有効な方法を教えて下さい」という質問に対して、ひとつひとつ段階を追って説明してくれます。

部下に仕事のノウハウを説明するためには、まず自分自身が仕事のことをよく分かっていないといけません。だから、仕事のできる人間ほど、部下への説明・指導がうまい。

一方、仕事の出来ない上司は部下への指導が苦手です。なぜかというと自分自身が仕事のノウハウを理解できていないから。だから、部下のマネジメントができないというわけです。

これが「(具体的な指導はできないけど)とにかくやる気を出せ!」という中身のない軍隊方式のパワハラ指導しかできない上司の正体です。

こういった上司の下で働いていると、その部下たちも仕事ができなくなっていきます。上司から具体的な指導をしてもらえないため、部下も負の連鎖が巻き込まれることになるのです。これは完全に上司の責任であり、どう考えてもその上司が悪い。

仕事の出来ないパワハラ上司の下にいると、部下まで仕事ができなくなってしまう。そんなケースはたくさん存在するのです。

やる気を出せという言葉は、思考放棄の証拠

このようなパワハラ上司が好きなのは「サービス残業」「早朝出勤」「深夜残業」などといった頑張っている風に見えることです。

結局、パワハラ上司は、骨を折ってひいひい苦労している部下の姿が大好きなんですよね。だから目に見える形で苦労していればこの手の上司は満足します。

しかし、サビ残や長時間労働をする人間が偉いわけでもありません。いちばん効率が良い働き方は、定時までにきっちりと仕事を終わらせて、さっさと家に帰ることですよね。

これはわたしのサラリーマンとしての経験則ですが、仕事のできる社員ほど定時になったらすぐに帰る傾向にあります。残業代を当て込んで無駄にダラダラ働く先輩も多いですが、そういう人は、普段から仕事が遅く、効率化も全然出来ていないケースがほとんど。

仕事の内容を効率化して業務プロセスをラクにし、さっさと早く帰るのが一番偉いんですよ。

しかし、パワハラ上司はそういった働き方は決して認めてくれません。誰よりも長くオフィスにいて、ダラダラと残業するほうがやる気があるように見えるから。

結局「やる気を出せ!」という言葉は「健康もプライベートも捨てて長時間労働をしろ!」と暗に言っているようなものなのです。

「やる気が足りないから、お前は仕事ができないんだ!」という言葉は、部下を指導することもできないパワハラ上司の思考放棄の証拠だと思ったほうが良いですよ。

やる気がないのはパワハラ上司の方です

ということで、「やる気を出せ」「やる気が足りない」と叫ぶ上司は、ほぼ例外なく仕事のできない人間です。いや、仕事ができない人間だから部下に対しても「やる気を出せ」という何の約にも立たない指示しかできないのかも。

やる気だけで仕事がうまく回るのならば、誰も苦労はしませんし世の中はもっとすてきな社会になっているはずです。

そもそもどんなサラリーマンであっても、最初は上司や先輩の具体的な指示・アドバイスに従わないと、仕事など上達しません。

上司というポジション・権威にあぐらをかいて、ひたすらパワハラな言動を繰り返すような上司がいると仕事がやりづらくて仕方ありません。いないほうがマシです。

こういった職場ではあなたの成長はありません。そういう上司についていっても、パワハラ・サービス残業・長時間労働・休日出勤などの負の要素がつきまとってくるのがオチです。

そんな意味不明な上司がのさばっているような職場には何の価値もありません。まず社員がイキイキしていることが、職場としての大前提だとわたしは思っています。

「やる気が足りてない」のは上司のほうですよね。やる気があるのなら、部下に対してもっと真面目な指導を行うはずですから。

そんな職場で働き続けても、メリットは一切ありません。20代のうちから考えたい仕事と将来の健康リスクという記事にも書きましたが、心身がぼろぼろになる前に転職してパワハラ上司からは距離を取りましょう。

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エージェントを使うメリット

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つまり、転職サイトに登録してコツコツと求人を探すスタイルに比べて、隠れた良い求人にありつける可能性が高いということ。これもまたエージェントを利用する大きなメリットと言えるでしょう。

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転職エージェントを利用する方法は簡単です。まず、下記の公式サイトの入力フォームに、必要条件を入力するだけでOK。5分もあれば入力できます。

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あとは、エージェントからメールか電話で連絡が届きますので、指示に従って最初のカウンセリングに進むだけです。

転職に踏み出す勇気がない場合は、まずはカウンセリングだけでも受けてみることをおすすめしています。決断はその後でも構いません。

大切なことはまず第1歩を踏み出すことです。そうすれば視界が一気にクリアになりますよ。

やる気だけを求められてもどうしようもない

繰り返しになりますが、まだ転職していない人は今すぐ登録して行動を始めたほうが良いですよ。結局、転職市場では若い人ほど有利に扱われます。

やる気出せ! という無責任な発言に振り回されている時間はありません。上司がそんな生産性のかけらも無い暴言を投げかけてくるような職場は、誰が見ても異常です。

人生で一番若いこの瞬間を無駄にしてはいけませんよ。年齢の問題がありますから、行動を後回しにすればするほど転職の成功率は下がります。

行動した人だけがよりよい会社に転職して、幸せな生活を手に入れることができるのです。今すぐエージェントに登録して、涙が出るような職場からおさらばしましょ!

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