サラリーマンの平均年収は432万円。これより低い場合は、さっさと転職しましょ。

お金のないサラリーマン女子 お金

9月5日のライブドアニュースでは、サラリーマンの平均年収が取り上げられていました。

国税庁の民間給与実態統計調査によると、平均年収は432万円(2017年分・民間給与実態統計調査)。前年と比較すると2.5%伸びています。この平均年収は、民間企業の従業員(非正規を含む)と役員の年収が対象となっていて、賞与も含まれています。

平均年収の内訳は、給料分が364万円、賞与分が68万円です。給料分を12カ月で割った金額が月収30万3000円となります。

他の統計も確認してみましょう。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2018年)」での平均月収は30万6000円、平均賞与は90万円です。年収にすると486万円となります。

日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)の定期賃金調査では、平均月収は43万8000円(2018年6月度)です。大企業が多いだけあって、国税局や厚生労働省の調査した平均年収を大きく上回っています。

https://news.livedoor.com/article/detail/17033962/

うーん、432万円か。なんとも絶妙な金額ですね。

意識しないと行けない点としては、調査には会社役員など高いステータスの人間も多数含まれているということ。

平均年収432万円ということは、大企業で働く1000万円プレイヤーの陰に隠れて、年収200〜300万円で働いているサラリーマンがたくさん含まれているということです。

格差社会は確実に進行しているんです。

好景気の恩恵を受けるのは大企業や成長産業ばかりで、富は一部の人間に集中します。大企業は潤沢な資本をもとに、さらに利益を増大させていきます。お金があるところには、次から次へとお金が入ってくるという構図が出来上がっているのです。

結果として、貧しい人間はどんどん貧しくなっていく。好景気と言っても、国民全体が恩恵を受けられる状況には程遠いのが現状なのですね。

消費増税により、さらに貧富の格差が広がっていくことは確実。

はっきり言ってしまえば、これから先の日本は確実に勝ち負けがはっきりする社会になっていきます。

自分や家族を守るためにはどうすればよいのでしょうか。

平均年収432万円っていうことは、それ以下の人がたくさんいるってことだよな…。

なぜ給料が上がらないのか

こんなにも好景気が続いているのに、なぜ給料が上がらないのかというと答えは簡単で、お金がない企業で働いているからです。

労働者に高い給料を払えるのは、確実にお金を稼ぐことのできる大企業・成長産業だけ。

例えば、医療産業や薬品産業は少子高齢化社会に合ったビジネスモデルを持っているので、安定して仕事を作り出すことができます。

また、情報化社会の現代において、IT企業は社会の需要に適合したビジネスを実施していますから、高い生産力を実現できるのです。

このように成長産業は仕事を際限なく受注できますから、社員の条件も好待遇にすることが可能になる。

つまり、年収が上がらないのは、儲からない企業で働いているからに他なりません。

従って、年収を上げるためには儲かる業種に転職するのが最も手っ取り早いということです。これから先の時代、伸びる見込みのない業種で働いている時点で、大幅な年収増加は難しい。

ですから、人生を大きく変えるためにはまず「転職」にチャレンジするのが一番。

当サイトでも何度もお伝えしているように、いつまで経っても年収が上がらないのはあなたの能力が低いのではなく、所属する会社が悪いだけ。

この好景気の影響もあり、転職は完全に労働者が有利な売り手市場になっていますから、転職にチャレンジしないのはあまりにももったいない。

そもそも転職活動はノーリスクであり、負けることがない投資です。なぜなら転職にはお金もいらないし、失敗しても元の仕事で働き続ければいいだけです。

条件の良い会社から内定をもらえるまで何度も何度も繰り返せば良いのですから、ほぼ勝ちが決まっているような投資と言っていいでしょう。もしあなたの年収が432万円に達しない場合は、すぐに転職したほうが良いですよ。

今は転職エージェントを利用するという方法もあり、転職の難易度は相当下がっています。

例えば「DODA」の転職エージェントならば、転職のプロによるサポートを完全無料で受けることができます。

職務経歴書の添削、企業へのエントリー、面接対策、日程の調整など、内定までのプロセスをフルサポートしてもらえるのが最大のメリット。プロ目線でキャリアカウンセリングもしてもらえるので、不安なことはすべて相談に乗ってもらえます。

転職に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない。面接で何を話せばいいかわからない。履歴書の書き方がわからない。などなど、転職について疑問点を持っている場合は、プロに相談してみることをおすすめします。

転職するなら絶対に20代が良い理由という記事にも書きましたが、20代の若者ほど良い条件で転職ができますよ。年収の大幅増加が望めるのは20代の特権。

いきなり転職に踏み切るのは勇気がいりますので、まずは自分の悩みを整理するためにカウンセリングだけ受けてみるのもおすすめです。本当に転職するかどうかはその後に決めても構いません。

【公式】DODAで無料カウンセリングを受けてみる

転職は年齢が若いほど有利だから、早めに行動することが肝心だよな。