怒られるうちが華という職場はブラック企業である

パワハラ上司 キャリア

あなたの職場には「怒られるうちが華だよ」とか「叱られるうちが華だよ」などという上司・先輩はいませんか?

「怒られるうちが華」とは「怒られなくなったらおしまい、目をかけてもらっているうちはまだ見込みがある。怒られなくなったら見捨てられたのと同じことである」という意味です。

わたしの場合、この言葉は学生の頃の部活動で馴染みがあります。顧問の教師から「叱ってもらえるうちはありがたいと思え」と耳にタコができるほど聞かされたものです。怖かったなあ。

一見すると立場が下の人間を奮い立たせるような意味にも思えますが、この言葉は非常に危険な側面も持っています。

怒る側の人間を正当化する言葉にもなる

「怒られるがうちが華」という言葉は、裏を返せば「怒られることを気にするな、むしろありがたいと思え」という高圧的な意味にもなります。

これって、完全にパワハラ気質あふれる体育会系の言葉ですよね。いわゆる「かわいがり」「愛のムチ」と同じ意味です。

これらは立場が下の人間に対して厳しく指導することをあえて肯定的に表現するための言葉にほかなりません。

要するに「叱られるうちが華」といってくる上司や先輩は、「厳しく指導して叱りつける」ことを自分で正当化しているのです。この言葉を盾にするのは、完全にいじめる側の人間の発想であり、やっていることはジャイアンそのもの。

「厳しく指導してもらえることをありがたく思え」という傲慢な考え方を持っているからこそ、下の人間に対して「怒られるうちが華だよ」という言葉を投げかけてしまうのです。

はっきり言って会社でこんな言葉を使う人間はナンセンスです。

怒りたいから怒っているだけで、そこには思いやりなどない

ブラック企業の人間は「君のためを思って怒っているのだから、怒られることはありがたいと思いなさい」という謎の理論を展開してきます。

これは典型的な昭和の精神論であり、全く効果はありません。部下を萎縮させてしまうため悪影響しか無いのです。

しかも、こういった言葉をつかう人間は十中八九、部下のことなど考えていません。ただ、自分が怒りたいから感情を爆発させているだけであり、決して部下のことを思いやっているわけではないのです。

ただ自分が怒る理由付けのために「怒られるうちが華だぞ」と言っているだけに過ぎません。これって部下に憂さ晴らしをする自分に対する都合の良い正当化ですよね。

こういう人間が野放しになっている職場は完全にブラックと言っていいでしょう。

「お前が将来困らないように怒っている」にも注意

同様に「お前の将来のためを思って」「今たくさん怒られておかないと将来困るぞ」「怒ってもらえるのは若いうちだけだ」と言いながら怒ってくる人間にも注意が必要です。

これらの言葉も、憂さ晴らしのために部下に当たり散らす自分を正当化しているケースがほとんどです。

そもそも将来のことを考えてくれるなら最初から怒ったりしませんよね。「失敗を一緒に分析しよう。次からはミスのないようにしようね」という具合に、温かく指導してくれるのが良い上司・先輩というのものです。

普通の社会人であればいくら部下が間違いを起こしても、いきなり怒鳴りつけたり、怒り始めたり、叱りつけたりしないものです。

部下の目線に立って一緒に支えてくれるのが立派な上司・先輩ではないでしょうか。

いきなり怒り出すような人間は自分の感情がコントロール出来ない未熟者といっても過言ではありません。そういう人間はさきほども言ったようにジャイアンと同じ、つまり精神状態が幼い子どもと同じなのです。

「俺だって怒りたくない」という意味不明な言い訳

「俺だって本当は怒りたくないんだ」という言い訳にも気をつけたほうが良いですね。

これは性格の悪い人間は、目下の人間をいびるときの常套句です。

「本当はこんなこと言いたくないんだけど〜」という前置きをすることで、これはパワハラではないと必死に自分に言い聞かせているわけです。

そんな言い訳するくらいなら、最初から怒らなければいいのに。ずる賢い上司の言い訳にだまされないようにしたいですな。

怒られるうちが華と言ってくる上司にだまされないように

「怒られなくなったらおしまいだぞ」という言葉は、なんとなく良い言葉にも聞こえます。

ですが、それは本当に部下のことを思いやって怒っている場合だけ。

ああ、上司はぼくのことを真剣に思いやってくれるから、こんなに怒ってくれるんだな。

などと、上司を美化してはいけませんよ。繰り返しになりますが部下を怒るなんてのは、幼い人間のやることです。

こういう上司はだいたい自分が怒りたいから、部下に当たり散らしているに過ぎません。わたしの経験上、こういった体育会系の指導には思いやりなど含まれていないケースがほとんどです。そもそも怒ることが指導と思っている時点でおかしいですよね。

怒らなくても部下の指導はできます。わたしだって同じ指導されるなら、怒鳴られたり怒られたりするよりも、もっと別の穏やかな方法で指導してもらいたいですよ。

ですから、こういった上司にはついていくべきではありません。

そもそも怒ることが部下の成長につながると考えている時点でおかしいよね。

怒られすぎて消耗してしまったら元も子もない

転職を考えるサラリーマン

怒られると人間は恐怖や不快感を感じます。そうすると上司に対して必要以上に萎縮してしまい、仕事のパフォーマンスは確実に低下しますよね。

上司にビクビクしながら働く人生は全然楽しくありません。毎日出勤することもイヤになってしまい、最終的にはメンタルがボロボロになる可能性も出てきます。

上司に怒られまくったせいで、健康に悪影響が出た人間をたくさん知っていますし、わたしの場合も意地悪な上司のせいで薬を飲むハメになりました。

【ブラック企業】20代のうちから考えたい仕事と将来の健康リスクという記事にも書きましたが、怒ってくる上司の下で無理に働き続けるのなら、今後の健康のことも考えてはやめに転職を考えたほうが良いと思いますよ。

怒られるということは相当心理的に消耗してしまいます。負の感情が深層心理に刷り込まれてしまうので、非常に苦しい。

「怒られるうちが華だ」とか言って怒ることを正当化してくる上司とは早めにおさらばするほうが、人生の満足度は高くなりますよ。

毎日怒られていると、会社に行くのも辛いですよね。転職することで生活を好転させてみませんか?

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いつも怒られる職場はおかしい

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怒りまくってくるような上司がいる会社では、落ち着いた生活もできませんよね。とにかく早めに行動しましょ。

人生で一番若いこの瞬間を無駄にしてはいけません。年齢の問題がありますから、行動を後回しにすればするほど転職の成功率は下がります。

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