アニメさえ見られなくなった新社会人はどうすればいいのか

帰っても寝るだけのサラリーマン アニメ

↑橋本ゆの先生のマンガ

こんにちは。ホワイトジャーナル編集部アニメ担当です。

冒頭のマンガは、わたしが敬愛してやまない橋本ゆの先生のツイッターマンガです。

このマンガがツイッターで流れてきたとき、思わず感動してしまいました。「うわ、これわたしのことじゃん!」って。

わたし自身かなりアニメが好きなのですが、最初に新卒で入社したときは、毎日体力を使い切ってしまい、家に帰ってからアニメが見られなくなりました。

仕事でへとへとになって帰ってきてから、さあアニメを見るぞ! と意気込むものの、体力的に辛いときってありますよね。ご飯も食べないといけないし、お風呂に入らないといけないし。

せめて今期の人気のある作品くらいはチェックしておきたい、そう思っていました。でも、会社から帰ってくるとヘトヘト。わたしのライフポイントはとっくにゼロよ・・・。

では、アニメを見たい社会人はどうすればいいのか。今日はそんなことを考えていきたいと思います。

アニメを土日にまとめて視聴するのは体力的につらい

帰っても寝るだけのサラリーマン

平日の夜は仕事終わりで疲れ切っているから、休みの日にまとめて、視聴すればいいのではないのか? そう思っていた時期がわたしにもありました。

結論から言うと、これはちょっと厳しい。根本的な解決にならないんですよね。

土曜日や日曜日は寝て終わるので、アニメに力を注げない

皆さんも経験があると思いますが、週末ってずっと寝て終わりませんか? 月曜から金曜の5日間で、ボロボロになるくらい疲れ切っているんです。その反動が一気に土日に押し寄せてきます。

したがって、土曜日や日曜日は、寝ることで精いっぱいになります。アニメに集中することなどできません。しかも「ああ、明日からまた仕事だー・・・」と考えると、一気に憂鬱になりますよね。

これでは、アニメを心から楽しむことなんてできないですよ。

早起きしてアニメを見るのは、けっこう苦しい

早起きした社会人

これは新社会人になった頃に、わたしがよく試していた作戦です。いつも朝7時に起きているところを、朝6時に起きてみるという作戦です。

朝なら頭もすっきりしているし、1時間きっちり集中すれば、2~3本のアニメを一気に見ることも不可能ではないはず・・・。

これならいけるよ、いける! そう考えましたが、見事に続きませんでした。

早起きは純粋に苦しい

早起きは短期間なら続けられますが、それを習慣にするとなると相当きつかったですね。私が最初に勤めていた会社は、退勤時間がまちまちで、20時や21時になることもよくありました。わたしとしては最低でも、7時間睡眠をキープしたいわけです。

そうすると、必然的に朝の7時という起床時間は防衛したい。つまり、アニメを見るために朝6時に起きるとなると、夜は11時に寝ないといけなくなるんです。これが本当に厳しかったんですよ。帰宅してから11時に寝るとなると、自由時間は2~3時間になります。ご飯も食べないといけないし、お風呂も入らないといけない・・・。

こうして、早起き作戦は数日間で失敗に終わりました。

会社の昼休みにアニメを見てもいいけど、そこまでしたくない

これも少し考えてみたんですが、普通に無理でした。さすがに会社でアニメを見る勇気はなかったですね。そもそもスマホでイヤホンつけてたら、絶対に周りの社員に気づかれます。まあ、気づかれてもいいんですけど、ちょっとためらいますよね。

そもそも仕事の合間にそんなにリラックスできないというのも、大きいですね。仕事柄かなりストレスがたまる職場だったので、神経質になっていたのかもしれません。

通勤電車でアニメを見るのも面倒くさい

社畜を乗せる通勤電車

電車のなかで動画を見ている人は、それなりに見かけます。タブレットを持って、映画やドラマを楽しんでいる方は結構いますよね。

わたしも真似しようと思いましたが、立ちっぱなしで見るのは結構きつかったです。朝はめちゃくちゃ混んでるので、座れないんですよね。帰りの電車は、疲れて眼もしょぼしょぼしているので、とてもアニメを見られるような状態ではない・・・。

というよりも電車のなかでスマホを取り出してイヤホンをセットし、ガタンゴトトンと揺られながら、小さな画面を視聴するという一連の流れがとにかく面倒くさい。

電車の中でアニメを見るのは、わたしには無理でした。

倍速でアニメを見てもいいけど、そこまでしてアニメを見る必要はあるのだろうか

人によっては絶対に許せないと考えるかも知れませんが・・・。アニメ1本23分って、忙しい社会人には、ためらわれる分量ですよね。

こういうときは最終手段です。早送りでアニメを視聴しましょう。わたしはできれば普通の速度で見たい派なので、この手法はあまり使いたくないのですが・・・。でも、やむを得ない場合は倍速視聴もありだと思いますよ。

chromeのプラグイン「Video Speed Controller」を導入すれば、あっという間に設定できます。ブラウザ上でAmazonプライムビデオなどを利用してアニメを見るときに役立ちますよ。細かく視聴速度を指定できるので、わりと便利です。

しかし倍速再生してまでアニメを見る必要があるかと言われると、わたしは、う~んって感じです。そこまで無理して視聴するなら、もはやアニメなんて見なくていいのでは・・・なんて自分で思ったりもしました。

まあ、これはひとつのライフハックなので、人によっては最適解になりうるかもしれません。

アニメも見られないくらい社員を消耗させる会社なら、いますぐ転職しよう

根本的に解決するには転職する、そして自由時間を作る、これに尽きるかなあと思います。わたしの体験談で恐縮なのですが、最初に入社した会社は1年目で、すぐに転職したんですよ。働きながらの転職活動ということで、面倒くさがりのわたしでも意外となんとなるんです。

営業職から大学の職員に転職したのですが、一気に生活の質が変わりました。残業もほとんどないし、事務仕事中心なのでストレスも減りました。なんなら賞与も一気に増えたんですよ。これはうれしい誤算でした。(大学職員に転職した友人が何人かいますが、みんなストレスが減ったと言っています)

営業で働いていたときは、17時に帰宅することなんて絶対にできませんでしたが、大学職員だとそれができる! これが嬉しいんですよ。家に帰ってから使える時間がものすごく増えました。平日で3時間くらい増えたので、1月換算すると60時間以上は自由時間が増えた計算です。

転職してから一気に自由時間が増えたよ!
アニメだけじゃなくて、いろんなことが楽しくなった!

転職して自由時間を増やすのが一番。しかも心の健康にも良い。

毎日仕事に押しつぶされて、心をすり減らすのは本当にもったいないことです。

わたしの場合は、大学職員に転職しましたが、別に大学職員じゃなくてもいいんです。わたしたちには見えていないだけで、世の中にはホワイト企業とかホワイトな業種って意外と存在しているんですよ。

わたしは転職エージェントというサービスを使いましたが、そのときに大学事務職員という仕事を教えてもらったんです。そもそも、そんな仕事があることをそれまで知りませんでしたからね。

教授とかの調整とか面倒くさい仕事もありますが、現状の待遇にはかなり満足しています。アニメ好きの事務職員の人が多いのも、ちょっと嬉しいポイントです。(営業職の頃には、あまりそういう人がいなかった)

転職サイトやエージェントを使って情報をキャッチしよう

アポをとる社会人

もし、アニメも見られないほど毎日消耗しているなら、転職を検討してみてはいかがですか。わたしは23歳で転職を始めましたが、すぐに今の職場に内定が決まりました。

担当のエージェントの方に聞きましたが、ここ数年は転職市場がとても活性化しているらしく、ポンポン内定が決まりやすいそうですね。

大事なのは、若いうちに転職サービスに登録して、情報を見逃さないようにすることです。22歳~30歳くらいの年代であれば、転職することに関してのハンディキャップは全くありません。

転職エージェントを使えば、興味のある業界の情報を集めてくれますし、面接対策や職務経歴書の添削もしてくれます。

毎日保険会社の仕事でへとへとに疲れていましたが、無事に転職を進めることができたのは、エージェントに助けてもらったという点が大きいかなと思います。

面倒くさがりなわたしでも、二人三脚で内定まで持っていってくれたエージェントの方には、今も感謝しています。

転職は元気のある若いときしか出来ません

そもそも仕事で完全に疲れ切ってしまい、身体でも壊したら、転職どころじゃなくなってしまいますよね。だから、まだ会社に潰されていない元気のあるうちに、まともな思考ができるうちに、転職するべきなんです。

ズルズルと嫌な環境で働き続けて年齢だけ重ねると悲惨です。

転職もできない、自由な時間もない、そして無駄に年をとってしまった・・・。

そうなるといよいよ大変ですよ、人生の方向修正ができなくなります。そうならないためにも、若いうちから転職エージェントや転職サイトに登録して、情報を集めておく癖をつけましょう。

転職エージェントサービスは、公式サイトから必要事項を入力するだけですから便利です。

エージェントから連絡が来ますので、電話やメールでカウンセリングの日程を調整するだけです。応募などの事務手続きもすべてエージェントが手伝ってくれます。

応募書類の添削、面接のフィードバックなどが、個人的には一番役に立ちました。わたしが使ったのは、マイナビとDODAです。

(この2社に限らず、基本的にはネットで調べてみて、評判が高いものを使えば良いと思います。)

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転職ならDODA

望まない職場にいるよりも、さっさと転職して有意義なプライベートを過ごすべきだと、わたしは強く思います。忙しくてアニメが見られないなら、今よりも楽な会社に転職するのもひとつの選択肢ですからね。

会社は今月のお給料は保証してくれるかもしれませんが、わたしたちの自由時間や将来のキャリアまでは保証してくれません。

若いうちにできるだけ自分から動いて、環境の良い会社に転職することが大事なのかなと思います。ぜひ転職エージェントを役立ててもらえればな、と思います。